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「消防庁」 のテレビ露出情報

阪神・淡路大震災から30年、災害大国日本に必要なものとは。阪神・淡路大震災の年はボランティア元年と言われ、共助の大切さを考えるきっかけにもなっている。日本では今まで多くの地震を経験している。心配されているのは南海トラフ巨大地震。津波は最大で30メートル、死者は32万3000人、経済的被害は約215兆円と想定されている。発生する確率は30年以内で80%程度となっている。高荷さんは「数字の高い低いに関係なく、常に備えるということを第一に考えて頂きたい」と話した。番組のアンケートでは半数以上の人が防災対策をしていると答えたが、7割以上の人が防災グッズの備えが不十分と感じているそう。
地震が発生し揺れがおさまったらまず身の安全を確認、そして現在地の正しい情報や近隣の被害状況を確認する。その後被害があり生活が出来ない場合は避難所へ避難、被害がない場合は在宅避難となる。避難所への避難の場合に必要な防災グッズを高荷さんに教えて頂いた。情報収集のグッズとして、ラジオは停電の中でも最後まで使える道具だという。防災グッズが入ったリュックなどは、避難する時に必ず通る玄関に置いてほしいとのこと。たくさん持ち歩くのは大変なため、100均などでも揃えられる安価で最小限の防災グッズもおすすめだそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月21日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビあまゆか天気
フジテレビ1Fから全国の気象情報を伝えた。濡らせたペットボトルで熱中症予防できると紹介した。

2025年7月13日放送 7:00 - 7:30 TBS
健康カプセル!ゲンキの時間(オープニング)
昨年の5月~9月に全国で熱中症で救急搬送された人9万7000人以上となった。6月から、企業の熱中症対策が義務化された。済生会横浜市東部病院の谷口医師が、熱中症はきちんと予防するとゼロにできると語った。

2025年6月21日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
全国の消防団員の数はここ10年で10万人以上減少。一方で増えているのが外国人の団員。国籍の壁が彼らの活動を制限している。愛知県西尾市の消防団員による訓練で仕切るのはボリビア国籍の男性。自ら志願して入団。男性は後方支援しかできない。消化活動、救助活動、交通整理、消防車両での緊急出向も禁止されている。西尾市消防本部の神取さんは、公権力の行使は外国籍の人には認めら[…続きを読む]

2025年6月20日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
少ない油で、手軽に揚げ物が調理できる「揚げ焼き」。食費・家事の手間が減ると重宝されている。しかし、揚げ焼きは使い方によっては火災の危険もあるとのこと。消防庁が公開した映像には、鍋底から1.5センチ、揚げ焼きのような少ない量の油を加熱して放置すると、時間の経過とともに白い煙があがる。そして、約8分で火がついた。和平フレイズは、卵焼き器などと使い、500g以下の[…続きを読む]

2025年6月17日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
少ない油で調理する“揚げ焼き”。レシピ動画メディアでは検索数が1年前と比べ3割増加しているという。少量の油を加熱し放置すると短時間で火がつく。消火の際、水をかけると炎が激しく上昇するため危険。火がついてしまったら、消化器があれば使用し、なければ鍋のふたをかぶせる。

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