今月、中国・深セン市にオープンした200種類以上の生き物が展示される中国最大規模の水族館。大型連休「国慶節」に合わせ1週間で10万人が訪れ大盛況と思いきや、まさかの大炎上。原因となったのが最新ロボット技術を駆使したメカジンベエザメ。156個のセンサーを搭載した自動制御機能付きで数千万円もかけた、力作なのだが事前にロボットですと告知していなかったため「だまされた」と水族館に入館料の返金を求め客が猛抗議。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.