村田大樹ら出演者は観客の間を徘徊し、他の出演者と遭遇したら、ブチギレ対決を行うことに。勝敗のジャッジは国崎が担当。ヤマゲンは荒れた肌を武器に滝沢秀一と戦い、勝利を収めた。すぐさま、長谷川雅紀と高木ひとみ○の戦いが行われ、高木は「ジジイだから言いづらい」と言い放ち、声をイジられると、「そこら辺の素人と同じイジり方してきてんじゃねぇ」とブチギレた。続いて、写真に向かってブチギレながら、流れてきた曲のイントロを聞き、いかにナチュラルに歌い始めることができるか競い合う。ヤマゲンがお手本を見せてくれ、ホッキョクグマの写真にブチギレつつ、布袋寅泰の「スリル」を歌い始めると、ランジャタイは「デモンストレーションにはもったいない」と舌を巻いた。また、「無言でブチ切れろ」という対決では、口笛なるおと長谷川による名勝負が生まれた。