連立継続をめぐる自公党首会談はきのう約1時間半にわたり行われ、斉藤代表が高市総裁に対し連立政権から離脱する方針を伝えた。斉藤代表は今後の選挙協力に関しても白紙にすると述べた。連立解消の理由については「企業・団体献金の規制強化や不記載事案の全容解明を求めていたのに対し、自民党側からは『これから検討する』として誠に不十分な回答だった」と述べた。公明党の西田幹事長はBS日テレの「深層NEWS」に出演し、「高市総裁だからということをきっかけにして連立を解消するわけではないと説明した」と明らかにした。自民党の高市総裁は「公明党側から政治資金規正法改正の公明党案にその場で賛否を示すように求められた」と述べた。高市総裁から「党内手続きが必要なので持ち帰って協議したい」と協議の継続を求めたものの、「一方的に離脱を伝えられた」と述べた。高市総裁は「野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係なので大変残念だ」と述べた。自民党は14日午後に両院議員懇談会を開き、全議員への説明を行う方針。
