スノーボード女子ハーフパイプの予選で、日本選手4人が決勝進出に挑んだ。2回滑って高い方の得点が採用され、上位12人が決勝に進める。工藤璃星選手は、いきなり2回転半を決めると、高さのあるエアから2回転をしっかり着地。5本のトリックを決めきり、全体の2位につける。1回目を9位で終え順位を少しでも上げたい小野光希選手は、ボードの後ろをつかみながら2回転半を決めると、利き足とは逆の足を前に滑り2回転。フルメイクで決め、11位で予選を突破。1回目を終え13位、北京五輪銅メダルの冨田せな選手は、最後まで攻めきり9位。高校1年生16歳の清水さら選手は2位。日本選手全員が決勝進出。清水選手は「決勝では自分らしく楽しんで滑る」と語った。
