静岡・富士宮駅から徒歩10分の「前島」。かつては一般的だった駄菓子屋で焼きそばを食べるスタイルを貫いている全国的にも珍しい店。鉄板に、油ではなくラードを使うのが特徴。麺は、地元のマルモ食品工業のコシの強い半透明の麺。ラードで炒めることで、コクと旨み、麺の輝きが増すという。オリジナルのブレンドソースをかけたら完成。完成するまでは離れた席で待ち、焼き上がると、鉄板の前の席に呼ばれる。鉄板からそのまま食べる。生卵を落とし、半生のとろとろ状態で食べるのが1番人気。スタジオで試食し、マツコは、生卵がいい、ホットプレートでも、皿に盛らずにそのまま食べてみてほしい、ちょっとずつパリパリ感が出てくるなどと話した。マルモ食品工業は、戦後、ビーフンを目標に、当時少なかった焼きそば麺を開発したという。焼きそば麺は、スーパーで買えるほか公式HPからお取り寄せもできる。
