今回のテーマは「どう向き合う?災害廃棄物」。くわばたは「災害は命を一番に考えていたが、災害廃棄物が思った以上にあってびっくり。」、ごみ清掃芸人の滝沢は今年6月と8月に能登半島地震の被災地を取材。滝沢は「ごみといっても住んでいた方によっては思い出の欠片もある。心と復興の問題の間で進めていかなきゃいけない。」などとコメント。災害廃棄物は解体がれきや片付けごみなど。ナビゲーター・岡山氏は2年前に静岡県の豪雨災害を調査した際、公園に高さ5m程度の災害廃棄物が積み上がっていた。情報はNHK防災のホームページでも公開中。まず能登半島地震が発生した輪島市を取材した。