フジ・メディア・ホールディングスは都市開発観光事業に外部資本を受け入れることを検討すると発表。投資家の村上世彰氏の長女の野村絢絢氏が応じる意向であることも明らかにした。子会社のサンケイビルに外部資本を受け入れることを検討すると発表。また今月5日~10日のいずれかの日に2350億円を上限に立会外買い付け取り引きによる自己株式の買い付けを行うことも合わせて公表。フジ・メディア・ホールディングスによると野村氏側は、自己株式の買い付けに応じる意向を示したという。野村氏側はこれまで、不動産部門の分離に向けた具体的な準備を始めなければフジ・メディア・ホールディングスの株式を議決権ベースで最大33.3%になるまで買い増すとしていたが取り下げるという。
