ガソリン価格は全国平均が190円80銭となった。先週より29円値上がりし、過去最高値を更新。輸送コストなどの影響で船の燃料代も値上がりし、海産物の値上がりが心配される。クリーニング店の工場でもほとんどの作業に石油由来の原料が必要だという。他にも医療用品や納豆パックやイチゴ農家、重油を使ってお湯を温めることが多い銭湯にも値上がりの可能性が出ているという。原油価格高騰は物流の現場にも影響している。松戸市の企業では車1台あたり1日100キロ前後走るという。配送スタッフは個人事業主も多く、給料が減ってしまうという。約320台の車を配送で使用するこの企業では、ガソリンの高騰によって毎月60万円程度の負担が増えているという。
政府はガソリンの小売価格が170円を超える分には全額補助する方針で、軽油・重油・灯油にも同額の補助がきょうから行われる。ただ、専門家によると、実際反映されるのは来週水曜日ごろと言われ、しばらくは高い水準が維持される可能性がある。レギュラーガソリン小売価格を200円前後と想定した場合、約1Lあたり30円ほどの補助金を国が出し続ける計算になり、1か月ももたないという。ガソリン価格の高止まりが1か月以上続いた場合、消費者に負担してもらう選択も検討し始めるのではないかということ。
政府はガソリンの小売価格が170円を超える分には全額補助する方針で、軽油・重油・灯油にも同額の補助がきょうから行われる。ただ、専門家によると、実際反映されるのは来週水曜日ごろと言われ、しばらくは高い水準が維持される可能性がある。レギュラーガソリン小売価格を200円前後と想定した場合、約1Lあたり30円ほどの補助金を国が出し続ける計算になり、1か月ももたないという。ガソリン価格の高止まりが1か月以上続いた場合、消費者に負担してもらう選択も検討し始めるのではないかということ。
