レコードブームが令和でも起こっている。今もレコードの製造現場は連日フル稼働。製造方法は50年以上前からほとんど変わらず職人によって手作りで生み出されている。世界に誇るレコード職人の技に迫った。佐藤アナウンサーがタワーレコード渋谷店へ。1フロア全てがレコード売り場で10万枚もある。The Beatlsなど往年のミュージシャンだけでなくAdoなど旬なアーティストも次々リリースしている。プレーヤーは1万円をきるものも販売され、レコードはより身近な存在になっている。タワーレコード渋谷店・武田さんは「手間をかけて聞くというところで魅力を感じる人が多い」などと述べた。プリンセスプリンセスが大ヒットした1989年以降、CDの普及でレコードの生産は下火となっていたが近年人気が急上昇し、去年の売り上げは70億円を超えた(日本レコード協会HPから)。
レコードの製造方法は50年以上職人たちの手によって守られ続けている。東洋化成・萩原社長は「1日約1万枚製造している」などと述べた。1959年創業の東洋化成。鶴見の工場はアジア最大級の規模を誇っている。カッティングに使う機械はすでに製造されていない旧西ドイツ製のもの。カッティング歴18年の西谷さんの仕事を紹介。溝の間隔が細すぎるとノイズが発生してしまうという。聞くだけでなく顕微鏡でチェックをするなど、現在、日本のカッティング職人は10人ほど。出来上がったラッカー盤を元にスタンパーを製造する。塩化ビニールをプレス機で圧縮させる。レコード文化を後世に残したいという思いはこれからも続く。
レコードの製造方法は50年以上職人たちの手によって守られ続けている。東洋化成・萩原社長は「1日約1万枚製造している」などと述べた。1959年創業の東洋化成。鶴見の工場はアジア最大級の規模を誇っている。カッティングに使う機械はすでに製造されていない旧西ドイツ製のもの。カッティング歴18年の西谷さんの仕事を紹介。溝の間隔が細すぎるとノイズが発生してしまうという。聞くだけでなく顕微鏡でチェックをするなど、現在、日本のカッティング職人は10人ほど。出来上がったラッカー盤を元にスタンパーを製造する。塩化ビニールをプレス機で圧縮させる。レコード文化を後世に残したいという思いはこれからも続く。
