放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、東京・小笠原村で文献調査を国が申し入れてから初めてとなる住民説明会が開かれた。住民147人が出席した。自然や観光などへの影響を心配する声や質問が多く出たという。説明会後、資源エネルギー庁などの担当者らが会見を行い、「頂いた質問についてはしっかりと答えていきたい」と述べた。小笠原村・渋谷正昭村長は「まずは村民からの意見をしっかり聞いていきたい。そのうえで判断する」という考えを示した。
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