おととい東京・渋谷で「ぼーっとする大会」が開かれた。見た目の芸術点と心拍数安定度の技術点で採点。3回目の今大会のテーマは情報過多。10~20代のZ世代47組73人が参加し90分間スマホから離れる時間を過ごした。スマホの使用時間は1日平均7時間以上という調査結果もある(モバイル社会研究所による)。ぼーっとする行為は脳が情報を整理するための大事な時間で、常にスマホを使い続けると脳にゴミがたまり片付かない認知障害を引き起こす恐れもあるという(おくむらメモリークリニック・奥村歩医師による)。準優勝は小学6年生男児。優勝した中学2年生の2人は「(コンセプトは)電波のない宇宙にいく。行けました!」などと語った。
