バドミントン混同ダブルス3位決定戦では渡辺勇大選手と東野有紗選手のワタガシペアが2大会連続のメダルを狙う。序盤、相手にリードを許すも第1ゲームを先取、第2ゲーム終盤には41秒間で51回のラリー戦を制した。その後追いつかれる展開となるがストレート勝ちで銅メダルを獲得。渡辺勇大 東野有紗2-0ソ・スンジェ チェ・ユジュン。大会前「家族のよう」と仲の良さを語った2人、試合後はお互いに手を添えて喜びとともに悔しさも口にした。
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