ノルディック複合の渡部暁斗選手はソチ五輪から3大会連続でメダルを獲得。2017年からのシーズンでは個人総合優勝を果たした。2021年からのシーズンは結果を残せていなかった。後ろ向きな姿勢で過ごしていたというが、妻の厳しい一言で奮い立った。最後のオリンピックに向け重点を置くのがジャンプ。スキーを始めた30年前は前に踏み切ることが主流だったが、現在は真上に踏み切ることを意識している。ミラノ・コルティナ五輪の日本個人の代表枠は最大3人。一定の基準を満たした選手のうち今シーズンのワールドカップランキングの上位者から選ばれる。
