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- 鈴江奈々 木原実 森圭介 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博 斎藤佑樹
オープニング映像が流れ、挨拶をした。
アメリカ・トランプ大統領は16日、ホルムズ海峡での安全確保に向けて日本を名指しし改めて支援を求めた。さらに「彼らは協力する意欲に欠けている」と各国の消極的な姿勢に苦言を呈した。そのうえでトランプ大統領は日本や韓国、ドイツなどに対し機雷除去を任務とする「掃海艇はあるか?と聞くと「彼らは関与せずに済む方法はないか」と言うと不満を示した。ヨーロッパ諸国が協力に消極的ななか日本などに積極的な関与を求める姿勢を示した形だ。一方トランプ氏は3月31日~4月2日の日程で予定していた中国訪問を約1か月延期するよう中国側に要請したことを明らかにした。理由について戦闘が続くイラン情勢を踏まえ「戦争のためアメリカにいなければならないと感じている」と説明した。ワシントン・ポストは「中国に対しホルムズ海峡への艦艇派遣を迫っていることから延期した」、「世界最大の2つの経済大国の関係再構築が不透明になった」と指摘している。米中首脳会談はトランプ氏が最大の外交イベントと位置づけていて、延期となればイランへの戦闘は4月以降も続くとの見方がさらに拡大しそうだ。
日テレ・大屋根広場から中継。名古屋でソメイヨシノが開花。平年より7日早く、観測史上最も早い。東京・浅草のライブ映像が流れ、関東地方の週間天気予報を伝えた。また、東京スカイツリーカメラのライブ映像を背景に関東地方の天気予報を伝えた。
熊本市東区の健軍駐屯地で公開されているのは、他国の基地などを攻撃する反撃能力を持つ長射程ミサイル発射装置などの装備品。今月9日未明に発射装置などが健軍駐屯地に搬入されており、政府は今月31日に配備を完了する予定としている。きょうは熊本県の木村敬知事や熊本市の大西一史市長らが発射装置や弾薬運搬車などを視察した。一方、駐屯地の正門前では反対派の市民団体や住民など約20人が抗議活動を行った。
きょうスタジオジブリの取材会でお披露目されたのは、宮崎駿監督が手がけた「パノラマボックス」という作品。この作品は仕掛け絵のようなもので、箱を覗くとジブリ映画を題材にした風景が広がって見える。「千と千尋の神隠し」を題材にした作品では、角度を変えてみてみると背景やキャラクターが別々に描かれ、何層にも分かれて設置されているため、視点を変えることで見える景色が変化する。これまでのジブリ映画ではなく、完全オリジナル作品も制作中だというパノラマボックスは、愛知県のジブリパークで7月から展示予定。
アメリカ中西部・オハイオ州のポーツマス市。かつて製造業で賑わったまちも今は“ラストベルト=錆びついた工業地帯”と呼ばれるほどになっている。市街地から約30km離れた「立入禁止」と看板が掲げられた場所は政府の敷地のため立ち入ることはできないが、この奥に世界最大級のガス発電所が建設されるものとみられる。広さは東京ドーム300個以上。敷地内には冷戦時代にも使われたウラン濃縮工場もあり、長年ほとんど利用されてこなかった土地だという。トランプ政権はここに世界最大級のガス火力発電所の建設を予定しているという。投資総額5兆2000億円あまり。そしてこの5兆円を超える投資を行うのは日本。緊迫化する中東情勢を受け原油市場は混乱し、日本経済にも暗い影を落とし始めている。そのような状況でも日本に求められているのが「対米投資」。去年7月、トランプ関税を引き下げてもらうのと引き換えに約束することになった80兆円を超える巨額の対米プロジェクトだ。この第1弾として決まった3つのプロジェクトの1つ「世界最大級のガス火力発電所」がオハイオ州に建設されるのだ。そこで私たちは詳細を探るためポーツマス市長を尋ねると、驚いたことに発電所建設は“寝耳に水”だったという。日本政府は日本のメーカーも発電所の建設や運営、機器の納入で売り上げが立ち、メリットが有ると強調するが、政府に名前を挙げられた企業からは未だ具体的な発表はない。さらに資金の出し手となるはずの民間金融機関の幹部は実態が見えない計画に焦りを感じると話している。専門家はトランプ大統領の政治的思惑にのせられることを懸念している。19日には2度目の日米首脳会談にのぞむ高市総理。中東への対応に関心が高まるなかで対米投資で日本が損失を出さないための交渉や説明が必要となる。
東京・江東区にある「Cafe スマイル」。2024年にオープンしたアットホームなお店だ。店主は井上幸恵さん。実は井上さんは4年前、子宮けいがんのステージ4と判明。余命は1年半と告げられた。それをきっかけに井上さんは仕事を辞め、老後のための貯金でお店をオープンさせた。体力も落ち痛みもあるので調理は座ったまま。そこまでしてなぜお店を始めたのか。それは妹の娘でめいにあたる美裕さんの存在。生まれてすぐダウン症と診断されたがもともとケーキ屋さんや接客業をやりたかったそう。しかし言葉が上手ではないので接客は難しいと学校には言われてしまったという。美裕さんは障害のある人のための就労支援施設で働いているのでここではお手伝い。それでも井上さんは接客業をしたいという夢を叶えてあげたかった。目印はテーブル番号ではなくぬいぐるみ。さらに注文ミスがないよう、オーダーはお客さんの手書きにするなど苦手なことが多い美裕さんのために様々な工夫をした。そんななか美裕さんも感謝の気持ちを伝える努力をしている。この日、お店では半分ほど食べ残されたナポリタンが発生。美裕さんは片付け終えた席に「残」という札を置いた。どうやらパスタが残り少ないことを次のお客さんに知らせるためだったそう。井上さんにとって美裕さんは娘のような存在。だからこそ美裕さんには本気で向き合うという。自分の使わなくなったものを捨てるのはもったいないとお店に持ってきた美裕さんだったが、井上さんは「ここはいらないものを置く倉庫ではない」と注意。癇癪を起こした美裕さんにひとつひとつ丁寧に伝える。どうやら分かってもらえたようで自分でものを倉庫にしまった。お客さんが来ない日があってもお店を続ける思いとは。井上さんは「美裕に何か残していってあげられるって思っているのかもしれない。一人でも“『大丈夫』『できる』という自信をつけられる場になったらいいな。形じゃないけど残していけるかな。」と話した。この経験が自信になって残ってほしいという願いが込められていた。お店には井上さんを応援する知人、さらに同じくがんと戦う人が訪れるようになった。がん患者のお客さんは「すごい女性。生きているときの励み。頑張ろうと思える。」などと感謝の言葉を口にするが、井上さんは自分こそ周りのおかげで救われたという。がんが判明したばかりのころ「元気そうだし大丈夫だよ」、「よかった元気そうで」と言われるのがすごく傷つき、心がすさんでいた時期があったという。井上さんは「その気持ちは命の終わりを告げられた人にしか分からない気持ち。それを1人で抱えているのが辛かった。」と話す。そんなときに支えてくれたのががんと闘う仲間たち。自分が助けられたようにがんの人たちの役に立ちたいとカフェを続けている。
先月中旬、お店には「しばらくお休みします」という看板がかかっていた。井上さんの妹に聞くと10日ほど前から体調が悪化し緊急入院、この先お店を続けられるか分からない状態だという。この日、外出許可を得て久しぶりにお店にやってきた井上さん。その理由は長年ファンだったインディーズのロック・ミュージシャンが闘病中の井上さんを励ますためにライブを開いてくれるからだ。入院中ということを忘れ気合が入る。美裕さんも全力でお手伝い。そしてライブがスタート。すべてが応援歌。井上さんにとって特別な1日となった。井上さんは「がんになって良かったとは思わないが、がんになっても悪いことばかりではない。」と話した。このあとホスピスに戻る井上さんは美裕さんに「お店は少しのあいだお休みします。代わりにやってくれる人を探すから。お仕事真面目にやってください。」と伝えた。残したいのは誰かにとっての大切な居場所。また笑顔で会える日が来るまで「Cafe スマイル」はしばらくお休みだ。井上さんは障害がある方も社会と触れ合える場所が増えてほしいとの思いもあってカフェをつくったそう。井上さんは現在も入院中でお店はしばらくお休み。
きょう愛知・名古屋しからソメイヨシノ開花の知らせが届いた。平年より7日早く、去年より9日早い開花だ。東京の標本木がある靖国神社ではつぼみがふくれピンクの花びらが見えてきたソメイヨシノがあった。午前10時、気象台の職員による開花チェックが行われた。5輪以上咲いていれば“開花発表”となるがきょうは1輪とのこと。東京都心では週末にかけて雨が降る日もある予想だが、春らしい暖かさが続くためあと数日で開花しそうだ。
一方、雨が降らず記録的な水不足となっているところもある。愛知・新城市にある「宇連ダム」ではきょう貯水率がついに0%になった。深刻な水不足により、きょう通常は使わないダム底に残った土砂などが混ざった水をポンプで汲み上げる作業が行われた。宇連ダムの運用が始まった1968年以来初めての作業だという。約28万トンが汲み上げられるがまとまった雨が降らなければ10日ほどでなくなる見通し。豊橋市など5つの市ではきょうから当面午後11時~翌朝5時までの夜間で水道の使用自粛を呼びかけている。この緊急事態に田植えの時期が近づく米農家は「お米の数量にも響いてくるので水が必要な時期に必要なだけ、田んぼにこれだけの水を張りたいという量が確保できなくなるといろんな不具合が出てくる。」などと話した。きのう桜の開花が発表された高知・土佐清水市では4万2500株の菜の花が満開になった。最高気温18.8℃と春の訪れを感じさせる1日となった。
「今年の花見はどうする?」と街の人に聞くと「レジャーシート敷いてみんなで。毎年みんなで川沿いで見てる」「1年に1回しかその季節はないので特別感がある。家族のほうが楽しいし気を使わない」「きょうは下見に(新宿御苑へ)行く。ケータリングなどを買っていく」などの声があった。
日本時間きょう、ホルムズ海峡への艦船派遣をめぐりトランプ大統領の口からは何度も日本の名前が挙がった。さらに「日本に4万5,000人、韓国にも4万5,000人の兵士が駐留している。これらの国を守っているのに『機雷掃海艇はあるか?』と聞くと『えっと関与しなくてもいいですか?』と言うんだ」などと話し、この日少なくとも4回「日本」について触れたトランプ大統領。この前日には「願わくば中国・フランス・日本・韓国・イギリスその他の国々がこの地域に艦船を派遣するだろう」と「願わくば」という表現だったが、きょうは「要求」に変わっていた。当初、短期決戦を目指したイランとの戦闘は長期化の様相を呈している。イラン側はアメリカとイスラエルの攻撃により1,444人が死亡したと主張している。アメリカによる先制攻撃に疑問の声も上がる中、EUやドイツからはホルムズ海峡への艦船の派遣に否定的な声が上がっている。日本同様、名指しされた中国は態度を明らかにしていない。これに対しトランプ氏は今月末から予定していた中国訪問の約1か月延期を中国側に要請した。分かれる各国の対応。これに対しイランは「アメリカに協力すれば敵とみなす」と揺さぶりを強めている。こうした中、世界から注目される日本の対応。きょう高市総理は「現時点で自衛隊派遣はない」とした上で、「引き続き対応は検討中」と説明した。一方で政府内からは「『日本は法的にはできません』では済まないが、九にはできない話しだ」「一番つらいのはこのタイミングでトランプに会わなきゃいけないこと」など困惑の声も上がっている。高市総理はあすの夜、トランプ大統領との会談に向けアメリカへ出発する。
米・ワシントンから中継。トランプ大統領の真意についてのポイント「日本に再三協力を要求、ホンネは?」「中国訪問延期、その狙いは?」。ホルムズ海峡の安全確保に向けて何度も日本について言及した。思うように支持が広がらないトランプ大統領にとって日本にいち早く参加を表明させて流れを作りたい考え。安全保障でアメリカに頼る日本はトランプ氏にとって最も圧力が効く相手で、同盟国として踏み絵を踏ませる形で協力を迫っている。関税交渉と同じ構図で日本が最初に巨額の対米投資を約束したことが、ほかの国との合意のひな型となり流れを作った。トランプ氏は同盟国がアメリカの軍事力にただ乗りしてきたと繰り返し非難しており、今回も同盟国である日本に強い圧力をかけ強引に流れを作りにいっていると言える。トランプ大統領は中国の訪問を1カ月延期する考えを示した。トランプ政権がイラン攻撃への対応に追われ、中国との会談まで手が回らず準備時間を確保したい。トランプ大統領にとって米中の会談は支持者や経済界にアピールするためにも一番の関心事。トランプ大統領は前日には中国が艦船を派遣しなければ会談を延期するかもと中国訪問を取引に使うような言い振りだった。きのうは戦闘の最中だから行けないと軌道修正し、中国への配慮がにじんでいる。
国会記者会館から中継。ポイント「日本に再三協力を要求…対策は?」「自衛隊派遣以外で協力は?」。トランプ大統領の度重なる言及があるが、日本政府の中でどう受け止められているのか。トランプ大統領がSNSで投稿していて、すでにどんな協力ができるのか検討している最中であり、日本政府として状況に変化はない。高市首相はこのあと木原官房長官や各省庁の幹部らと首脳会談への対応を協議する。あす夜にはワシントンへ出発する予定。トランプ大統領に何を言われても対応できるように選択肢を整えておく必要がある。戦闘中にホルムズ海峡へ自衛隊を派遣することは法的に難しい。首相周辺は日米首脳会談で「カメラの前で何らか要求される可能性もあるが、とにかく耐えるしかない。『日本政府内で貢献できることを検討します』と言ってやり過ごすしかない」と話している。政権幹部は名指しから時間がなかったことを逆手に取る対応も検討されている。アメリカからホルムズ海峡の安全な航行を目指す関係国の「有志連合」で「安全航行の重要性」の共同声明を出すことが提案されていることが、きょう新たに分かった。自衛隊の派遣と切り離して声明を出すのであれば、日本としては乗れる可能性もある。政府高官は共同声明の案がトランプ大統領に上がっていない可能性を指摘している。政府関係者は「原油の中東依存度を下げるために米からの石油輸入を増やす案もある」と話している。トランプ大統領の出方を見極めながらギリギリの調整が続いている。
午後3時すぎ、現役最後の大会を終えた渡部暁斗選手が羽田空港に到着した。渡部選手は「本当に幸せな競技人生だった」と語った。6大会連続出場となったミラノ・コルティナ五輪で渡部選手は3種目に出場し、団体スプリントでは6位入賞を果たした。おととい行われた現役最後の大会では38位でフィニッシュ。レース後には日本代表選手や家族から胴上げをされ称えられた。日本代表チームから特製スーツが贈られ、20年間の競技生活を笑顔で終えた。
日テレ・マイスタ前から東京・汐留の中継映像を背景に気象情報を伝えた。きょう、名古屋でソメイヨシノが開花。平年より7日早い開花で、観測史上最も早い開花となった。
テーマは「消えゆく昭和・平成レトロ…暮らしは」。NTTドコモの3G回線が今月末で終了し、国内すべてが終了となる。3G回線は2001年に開始され、写真の送受信が可能になった。きょう時点で約35万回線が使われているが、今月末に自動的に解約になる。“ガラケー”でも4G回線に対応するものは使える。これまで3Gに割いていたコストを4G・5Gの設備増強に充て、つながりにくい場所の通信速度の改善を見込んでいる。
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