オノマトペ処方展が7月15日まで開催。入場無料。オノマトペの効果的な使い方を学べる。さわるかぐマトペコーナーではビンの中のものに触れ、その感触を表すオノマトペを考える。新たな表現を見つけることもできる。子どもとの会話でも有効でパパママトペコーナーでは普段使っている言葉を子どもにわかるオノマトペに変換。「薬をちゃんと飲んでほしいな」を「お薬、ごっくんしようね」に変換することで子どもでも簡単に理解してもらうことが可能。「ごはんを静かに食べてほしいな」をオノマトペに変換すると?「食べる時はくちゃくちゃしないでね」。医療現場もオノマトペは大活躍。医師の症状を伝えるためのオノマトペを紹介。使い分けることで細かい感覚が伝わる。病気が特定できる場合もある。