ドン・キホーテを展開するパンパシフィックインターナショナルホールディングス(PPIH)が「新業態・ロビン.フッド」を発表。掲げるのは驚安ではなく“驚楽”。価格の安さだけでなく時間効率(タイパ)も重視した食品強化型の業態。「袋のままチンできちゃう温野菜 彩り野菜」(193円)は袋のまま約4分レンジで温めるだけ。看板商品は「うどん」。出汁、トッピング、天ぷらをバイキング形式で自由に選択可能。PPIH・片桐三希成常務は「中京で50年以上の商売を続けているユニーの安心、信頼に基づく商品のクオリティー、品質、食品の調達力には自信を持てる」「毎日使ってもらえるような信頼される店になりたい」と話す。PPIHは2019年に総合スーパー大手のユニーを完全子会社化した。ユニーの強みである生鮮食品の調達力を生かして拡大する食品需要の取り込みを狙う。ロビン・フッド1号店は4月に愛知県にオープン予定。2035年6月までに200店舗以上に拡大する計画。
