都内のカレーバーでは仕入れ価格高騰で看板メニューを数量限定にしたという。こうした物価高の中、日銀は政策金利を1.0%に引き上げることを決めた。金利が上がるとお金を借りる時の利息が高くなるので、個人も企業も大きな買い物を控えるようになる。するとお店が消費者に買ってもらえるように価格を据え置いたり値下げしたりするなどの動きが出てきて、物価上昇にブレーキがかかるという仕組みだ。みずほ総合研究所の試算では、利子の増加で1世帯あたり年間3万円のプラスになるが、現在の物価上昇のスピードには追いつかないという。街では住宅ローンの負担増を心配する声も。日銀は経済の状況を見ながら利上げを判断していく方針。
