遺伝子を改変したブタの腎臓を腎不全の患者に移植する「異種移植」をめぐっては、ベンチャー起業の「ポル・メド・テック」が2028年にも国内初の治験を開始する方針。これを受け治験を実施予定の湘南鎌倉総合病院はきのう会見を開き、現状の取り組みや対象となる患者の選定基準などについて明らかにした。また、遺伝子改変ブタの腎臓を摘出する様子も公開され、担当した田辺一成医師は「ヒトにかなり近い血管で順調に終わった」と手応えを示した。国内では慢性的なドナー不足が続く中、小林修三院長は「待ち望む患者の新たな選択肢にしたい」として2033年の正式承認を目指すとしている。
住所: 神奈川県鎌倉市山崎1202-1
URL: http://www.shonankamakura.or.jp/
URL: http://www.shonankamakura.or.jp/
