後藤はクセをどうしてるか?と答えた。無意識で貧乏ゆすりをしてしまうという後藤はひな壇に座っているときにでさえも貧乏ゆすりが止まらず、相方が手でその膝をおさえるほどだと答えた。その影響は私生活にも及んでいるというが、食事の席では貧乏ゆすりをすると食卓のお椀がちょっとずつ動いていくほど足を揺らしてしまっていると答えた。大悟は改善方法に鈴をつけたらどうか?と提案した。また後藤はこの貧乏ゆすりは父からの遺伝だと答えた。三山はクセなら特技としてしまえばいいとさらに速くするとバイブレーションというダンスの技になると語った。さらに岩尾は後藤が劇場の舞台袖でタップを踏んでいるというが、後藤はその様子はもはやビートたけしだと答えた。
岩尾のクセについて後藤はボケたがっている時に耳を触るクセなどがあるという。夏菜は車に乗っている際に縁石やガードレールの間が途切れる瞬間がくるとお尻の穴を締めるのがクセなどと答えたが無意識にやっていると答えた。松丸は世の中の優しさを偽った看板が嫌いだと答えたが、トイレを使うと「いつもキレイにお使いいただきありがとうございます」などという看板があるが怖いと感じてしまうと語る。その理由に絶対に本心では言っておらず、実際は「きれいに使いますよね?」という脅迫にしか見えないと答えた。また「山田が清掃しています」という表記もどれだけ汚くなってもその清掃担当者のせいだと見えてしまうと答えた。さらに女性とのLINEでも5行で返したのに2行で返ってくると嫌われていると深読みしてしまうという。そういう性分なのでなるべく相手の数で返そうとはしていると答えた。三山はその時のLINEの終わらせ方についてあえて意味不明なスタンプを送って強制的に終わらせるという。しかし松丸は意味不明なスタンプを送ってきた動機を一日考えてしまうだろうと答えた。
次に久保田はマヨネーズくらい自由に使いたいと訴えたが、寿司屋にて巻物を頼んだ時に具材とマヨネーズを少し入れてほしいと頼んだという。マヨネーズという単語を聞いた瞬間、店員に険しい顔をされてしまったと答えた。そのことで後輩からも恥ずかしくて寿司屋に一緒に行きたくないとも言われてしまったという。松丸はこだわりに寿司に醤油はつけないで食べるという。幼い頃にそれで美味しいと思った頃から醤油はつけないというポリシーがあり、良い店で良い醤油をだされても使用しないのでヒヤヒヤしながら食べているという。後藤は山椒が大好きで何にでもかけてしまうというという。しかし店ではさすがに皆にならって食べるというが、家では何でも山椒をかけて食べていると答えた。次に夏菜は子どもが二人いるが男の子の育て方に迷いながら奮闘しているが、母親にされて嫌だったことを聞いてみたいと答えた。
岩尾のクセについて後藤はボケたがっている時に耳を触るクセなどがあるという。夏菜は車に乗っている際に縁石やガードレールの間が途切れる瞬間がくるとお尻の穴を締めるのがクセなどと答えたが無意識にやっていると答えた。松丸は世の中の優しさを偽った看板が嫌いだと答えたが、トイレを使うと「いつもキレイにお使いいただきありがとうございます」などという看板があるが怖いと感じてしまうと語る。その理由に絶対に本心では言っておらず、実際は「きれいに使いますよね?」という脅迫にしか見えないと答えた。また「山田が清掃しています」という表記もどれだけ汚くなってもその清掃担当者のせいだと見えてしまうと答えた。さらに女性とのLINEでも5行で返したのに2行で返ってくると嫌われていると深読みしてしまうという。そういう性分なのでなるべく相手の数で返そうとはしていると答えた。三山はその時のLINEの終わらせ方についてあえて意味不明なスタンプを送って強制的に終わらせるという。しかし松丸は意味不明なスタンプを送ってきた動機を一日考えてしまうだろうと答えた。
次に久保田はマヨネーズくらい自由に使いたいと訴えたが、寿司屋にて巻物を頼んだ時に具材とマヨネーズを少し入れてほしいと頼んだという。マヨネーズという単語を聞いた瞬間、店員に険しい顔をされてしまったと答えた。そのことで後輩からも恥ずかしくて寿司屋に一緒に行きたくないとも言われてしまったという。松丸はこだわりに寿司に醤油はつけないで食べるという。幼い頃にそれで美味しいと思った頃から醤油はつけないというポリシーがあり、良い店で良い醤油をだされても使用しないのでヒヤヒヤしながら食べているという。後藤は山椒が大好きで何にでもかけてしまうというという。しかし店ではさすがに皆にならって食べるというが、家では何でも山椒をかけて食べていると答えた。次に夏菜は子どもが二人いるが男の子の育て方に迷いながら奮闘しているが、母親にされて嫌だったことを聞いてみたいと答えた。