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「瀬戸内海」 のテレビ露出情報

きょうの舞台は愛媛の三津浜地区。かつては松山の海の玄関口と呼ばれていた港町で、「三津の渡し」と呼ばれる船が人々の生活の足となってきた。「三津の渡し」が始まったのは室町時代。運賃は無料。年中無休で、年間4万人が利用している。運航補助員の小野尚一さんは、海上保安庁で働いていた経験を生かし乗客の安全に気を配っている。創業180年以上のみそとしょうゆの老舗に残されていた、しょうゆの材料や配分を記した記録を紹介。瀬戸内海を通じて大豆や麦が手に入りやすかった三津浜はみそやしょうゆ造りが盛んで、明治時代には愛媛の経済や文化の中心となった。正岡子規もたびたび三津浜に通い、当時の港の情景を歌に詠んでいる。地域の名物「三津浜焼き」を紹介。三津浜焼きは広島のお好み焼きの影響を受けていて、今の形になったのは昭和30年ごろ。お好み焼きいずみ店主・泉百合子さんは6年前に仕事を定年退職し、長年の夢だった三津浜焼きの店を開いた。店が忙しくなると、地元の同級生たちが手伝ってくれるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月22日放送 7:59 - 9:25 TBS
サタデープラスひたすら試してランキング
明太子・たらこおにぎり14種類を食べ比べ、おすすめベスト5を発表する。全体の味1位:ローソン「金しゃりおにぎり 熟成生たらこ」。昆布液をきかせた独自調味液で4日間樽漬けにするなどしたたらこを使用。こだわりのごはんも全体の味を底上げ。ごはんの水分を含んでも型くずれしにくい瀬戸内海産の海苔を使用。
明太子・たらこおにぎり14種類を食べ比べ、おすすめベスト5を発[…続きを読む]

2025年2月22日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
広島県福山市田島地区。県内ののり生産のおよそ8割を担う。のり師の兼田敏信さん。ここ数年、チヌにのりを食べられる食害に悩まされてきた。去年の被害額はおよそ7000万円。その前の年から3割増しで、年々増えている。のりの養殖には種付けから収穫まで、およそ3か月かかる。初めて収穫されるのりは“一番のり”と呼ばれ、価値が高く、いかに質のよい一番のりが取れるかどうかがそ[…続きを読む]

2025年2月18日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!おいしんじ万才! 元料理人 水田信二のふれあい食材探し旅
東京・築地場外市場にある「諏訪商店」は、創業96年の老舗佃煮屋。江戸前の味付けの佃煮15種類など販売。「細切昆布」などの人気商品は、卵かけご飯にして食べると美味。

2025年2月15日放送 18:56 - 20:00 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(バブル遺産SP)
大輔くんは瀬戸内海の離島、小与島へ向かった。東京ドーム6個分ほどの広さで人が住んでいる形跡はないが、端には豪華な建物が建っている。瀬戸大橋は1988年に開通し、周辺にはホテルやレジャー施設が立ち並び一大観光ブームが巻き起こった。開通を記念して開催された瀬戸大橋博覧会には約650万人が来場した。大輔くんは日本ハムが機内食風に食事ができる飛行機のようなレストラン[…続きを読む]

2025年2月15日放送 18:30 - 18:56 テレビ朝日
1泊家族(オープニング)
山口県の周防大島にある「一心うどん 泉本屋」では純手打ちうどんを提供している。今回は店を営む泉本さん一家に1泊させてもらう。夫たかおさんがうどん、妻あずささんが天ぷらと小鉢を担当。子どもたちは長男のなつひとくん、長女のつばめさん、次女のはるのさん。

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