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「火星19」 のテレビ露出情報

北朝鮮メディアがきのうのミサイル発射について、最新型のICBM「火星19」の試験発射だったと報じた。ミサイルは金正恩総書記立ち会いのもと発射され、最高高度7687kmに達し、86分かけて1000km余り飛行したあと日本海の目標水域に落下。「火星19」は迅速な発射が可能な個体式燃料式とみられ、記事では最終完結版ICBMをされている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月1日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
朝鮮中央テレビは今朝、金正恩総書記と娘が立ち会う中、最新型のICBM「火星19型」を発射する映像を放送した。火星19型は最高高度が7687.5kmまで上昇し、1001.2kmを飛行し、日本海の公海上の目標海域に着弾し、いずれも最新記録を更新したと報じている。また火星19型をICBMの最終完結版だとしていて、金総書記は「核戦力を強化する路線をいかなる場合も絶対[…続きを読む]

2024年11月1日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
朝鮮中央テレビは今朝の放送で、金正恩総書記の立ち会いのもと、きのう最新型ICBM「火星19型」の発射実験をきのう行ったと伝え、発射の際の映像を公開した。ミサイルは最高高度が7687.5キロまで上昇して1001.2キロを飛行して日本海の公海上にある目標海域に着弾したとしている。「火星19型」の発射が伝えられたのは初めてとなる。また「火星19型」についてICBM[…続きを読む]

2024年11月1日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
北朝鮮・労働新聞は、金総書記がきのう最新型ICBM「火星19」の試験発射に立ち会ったと伝えた。新たな超強力な攻撃手段で完結版のICBMと誇示。試射では高度7687キロまで上昇し、1001キロを85分ほど飛行して、日本海上の目標水域に正確に着弾したと主張している。

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