続いていただくのは「石焼ユッケビビンバ」。伊賀米コシヒカリは噛めば噛むほど甘みが増すと言われ、ゴマ油をしいた石鍋に投入してほうれん草・人参・もやしナムルに国産黒毛和牛のロース、卵黄と海苔をのせて完成となる。おこげはパリパリとなり絶妙な味となっている。そして日村さんは「塩タン」も黙々と食べ進める様子を見せていた。
住所: 三重県志摩市阿児町鵜方小向井3483
URL: https://www.isesima.jp/chikurin/
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