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「K-BALLET TOKYO『ロミオとジュリエット』」 のテレビ露出情報

「バレエチャンネル」編集長の阿部さや子がK-BALLET TOKYO『ロミオとジュリエット』の見どころをプレゼン。一般的なクラシックバレエはストーリーと踊りの見せ場が別々になっているが、この作品はドラマティックバレエでその2つが完全に一致する。熊川版『ロミオとジュリエット』の見どころは、悲劇に向かって駆け抜ける5日間の恋の描き方。一般的な『ロミオとジュリエット』は全3幕の構成になっているが、熊川版は2幕と3幕をつなげることにより、幸福から悲劇までを一気に描き、若き男女の切羽詰まっていく様子を演出しているという。『ロミオとジュリエット』愛と破滅の5日間を過去の公演映像を紹介しながら1日ごとに解説。1日目は運命の出会い。運命の恋にたかぶる気持ちを踊りで見事に表現している。2日目はマキューシオの死。お調子者のマキューシオが踊りで見せる“死に様”は必見。3日目はロミオ追放、4日目はジュリエットが死を偽装。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月6日放送 2:23 - 2:35 TBS
イベントGO!プラス(イベントGO!プラス)
「熊川哲也 K-BALLET TOKYO Spring 2026 『ロミオとジュリエット』」の告知。総監督・熊川哲也、09年にKバレエ設立10周年記念で上演されたものを再演。シェイクスピアの名作戯曲を原作に若き恋人たちの愛と運命を描く。感情などを全て踊りで表現する「ドラマティックバレエ」の様式で演じられる。楽曲はフルオーケストラによる生演奏。主演は世界的に著[…続きを読む]

2025年12月4日放送 1:58 - 2:05 TBS
イベントGO!(イベントGO!)
熊川哲也 K-BALLET TOKYO Spring 2026 『ロミオとジュリエット』の告知。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を原作に、熊川哲也による演出で全編オリジナルの振付・視点で描き出した作品。魅力の1つは演劇のようにストーリーと踊りが一体化していること。マリア・ホーレワが日本初の全幕主演。東京公演は3月8日・14日・15日・20日~22日、[…続きを読む]

2025年12月4日放送 1:28 - 1:58 TBS
3つ星エンタメガイド ミテラン(3つ星エンタメガイド ミテラン)
2つの公演情報を紹介した今回の平子の評価は星3.62。青色1号の出来から考えて連れて行ける焼肉店の食べログの評価だという。

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