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「熊本県防災センター」 のテレビ露出情報

震災遺構が残っていると災害が起きたことを知ることができるので自分の備えにもつながると竹内は話した。熊本県では地震の懸賞から今後の暮らしを守るためのポイントがまとめられている。水や食料などの備蓄は期限が切れていないかチェックも必要だ。家具に挟まれて被害にあったという人も多かった。2023年に新しく完成した「熊本県防災センター」は過去の災害の教訓や防災について学べる施設が1階にあり、2階には災害時に司令塔の役割を担うオペレーションルームがある。熊本地震のときは県庁新館10階に防災センターがあり、停電でエレベーターも止まって階段で上り下りしないといけなかったという反省を生かしている。今後、広域災害が起きた場合にここから他県に応援に行くことも想定しているという。
住所: 熊本県熊本市中央区水前寺6-18-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月14日放送 10:15 - 11:00 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
きょうのテーマは「熊本地震8年 経験を未来につなぐ」。熊本地震の最初の揺れは4月14日で、本震は4月16日だった。熊本県は明治時代には大きな地震があったが、多くの人が断層の存在は知っていても自分たちが生きている間に大きな揺れは起こらないだろうと思っていた。熊本県では「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」という取り組みがあり、9市町村の震災遺構と拠点を結ぶ[…続きを読む]

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