熱中症総合研究所の三宅さんに話を聞く。熱中症にならないために、高齢者と小さな子どもは災害地以外への避難も検討してほしいという。水分は喉が乾く前に冷えたものを飲んでほしいという。「汗をかくような人以外は無理をして塩分をとらなくてもいい、それよりも日差しを当てないことが重要」とも話していた。電気が止まっているときは濡れタオルで体をふいて気化熱で体を冷やすと良いそう。疲れているときは熱中症リスクが高まっていくそう。協力して少しずつ暑さ対策をしてほしいという。熱中症の応急処置についても紹介。声をかけて意識がなければ救急車を呼んでほしい、意識があれば水を渡して自分で飲めるかどうかをチェックしてほしい、などと述べた。外に出ているところを冷やしてうちわなどで仰ぐのも応急措置として有効。自宅で作れる経口補水液の作り方も紹介し、飲み切ることが大切と三宅さんは述べた。
