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「熱中症」 のテレビ露出情報

7月に入り全国で記録的な暑さが続出。各地で観測史上最高気温を記録。この暑さで学校の授業にも影響が出ている。東京・足立区立亀田小学校では暑さで水泳の授業が中止になった。亀田小学校の清水邦彦主任は「お昼前に水温が上がって、今までの段階で水泳の授業が6回中止になっている(亀田小学校では水温が31℃を超えた場合に気温の状態などを加味し中止を判断している)」などコメント。また、SNSでは暑さと湿気で靴の裏の接着剤が溶けたという投稿があった。投稿主は「38℃ほどの炎天下、アスファルト上で塗装作業をしていたら約1時間でこんな状態に。これを見た時は絶望した。この靴は諦めて暑さにも強そうな靴を買った」などコメントしている。続いて、暑さに耐える犬の写真を紹介。投稿した宮原幸恵さんは「犬に負担をかけないように早朝の涼しい時間に散歩しているが、それでも走り回り暑くなったのか車の冷房にあたるまでしばらくこの顔をしていた」などコメントしている。
青森県警も暑さ対策を開始したことをSNSで報告。青森県警察では令和6年7月1日から職員の健康被害の軽減を図るため、冷却グッズの活用を推進するという。サングラス、ネッククーラー、ドリンクホルダーを装備すると呼びかけている。青森県警広報課の担当者は「去年は全国で警察官が熱中症などで救急搬送される事案が発生。青森も暑く、サングラスや冷却グッズの推奨を決めた。警察官のサングラスや冷却グッズは県民に対して違和感、威圧感を与える可能性もあるため広報に力を入れて多くの方に周知できるよう特にSNSを工夫した」などコメント。他にも青森県警は工夫して画像などを利用して暑さ対策を知らせる広報を行っている。
芸能人も猛暑でトラブルに。DJ KOOさんは熱中症警戒アラートの中「自宅のマルチエアコンが故障!!」「ヤバいバルダーンス!!」など投稿した。また、DJ KOOさんは「最悪な時期にエアコンが壊れ、家族でうちわで仰ぎあった。我が家はまじでサバイバルでまじでヤバいバルダーンス!!。室外機が壊れ、つながっていた3台のマルチエアコンが使えなくなり長年使用していたから買い換えた。費用は合計約87万円。しかしエアコンはまだ取り付けられていない。この時期、修理や買い換えが多く、取り付けられるのが最短2週間先でいまだに暑い夜だから…。」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
東京消防庁によると、去年の救急出動件数は93万5162件で、3年連続で過去最多を更新した。高齢者の搬送件数増加や感染症の流行、記録的な猛暑などが要因に挙げられている。特に猛暑の影響が大きく、去年6月から9月までの熱中症による搬送者数は7993人と、これまでの同時期と比べて過去最多だったという。東京消防庁は、救急車を呼ぶか迷った際には救急相談センター「#711[…続きを読む]

2025年2月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!?よミトく!
厚生労働省によると過去10年間で熱中症でなくなった方と低体温症で亡くなった方では低体温症で亡くなった方の方が多い。WHOでは冬の室温を18℃以上に保つことを推奨しているが、日本では北海道・新潟・神奈川・千葉の4道県のみで約9割の地域では平均室温が18℃以下。実際の室温はエアコンの設定温度より低くなるが、環境省では設定温度「20℃」を目安としている。遮熱性のカ[…続きを読む]

2025年1月26日放送 18:55 - 19:00 日本テレビ
博士は今日も嫉妬する 人生が楽しくなる最新テクノロジー(博士は今日も嫉妬する 人生が楽しくなる最新テクノロジー)
建設現場の事故を防止するヘルメットを紹介。作業者の異常を検知すると、通知を行うシステム。ヘルメットそ装着すると自動で電源が入り、転倒や落下など作業者の異常を検知すると、現場管理者に通知され迅速な対応が可能。脈拍や温度などから熱中症の未然防止を支援する。衝撃やつまづきが多い場所を自動で分析もする。

2025年1月19日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
豪華客船・巨大造船「港のお仕事」ウラ技スゴ技全部見せてください!港のお仕事 ウラ技スゴ技全部見せてください!
99.6%が海上輸送となっている日本の輸出入。年間で2176万個のコンテナが日本全国の港へやってくる。そのコンテナ輸送に密着。やってきたのは名古屋港で釜山から主に自動車部品のコンテナ約250個が運ばれてきた。船からコンテナを降ろしトラックで各地へ運ぶ。そのためにコンテナを下ろすのに使用するのが高さ98mのガントリークレーンを使用する。このガントリークレーンは[…続きを読む]

2025年1月6日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンネットdeアラカルト
全国で、家の中で高齢者を中心に低体温症になる人が増加している。低体温症とは、深部体温が35℃以下になり、身体機能が維持できなくなること。不整脈などのおそれがあり、死に至ることもある。低体温症の死者数は毎年1000人前後。熱中症の死者を上回る年もある。低体温症患者の7割が自宅など屋内で発症していることがわかった。WHOは、冬の室温を最低でも18℃以上に保つよう[…続きを読む]

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