埼玉・熊谷市の熊谷うちわ祭は300年の歴史を誇る関東一の祇園祭。3日間で75万人が訪れる大イベント。今年から熊谷市、消防、祭り関係者が連携して救護体制を統一し、熱中症対策を本格的に強化した。エアコンが設置された救護所、看護師や消防職員が常駐する移動救護所、町内各所にクーリングスポットを設け、熱中症対策担当を各山車に配置。伝統と安全の両立に取り組んでいる。企業と連携し、新たな暑さ対策も。祭り初日、参加者の1人が熱中症の疑いで緊急搬送。近くに移動救護所があったため、いち早く搬送することができた。
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