今回の挑戦者は四谷・西島、アクションスタントに挑戦した。四谷のストイック教訓は「度胸があればピストルで撃たれても死なない」、西島のストイック教訓は「度胸があれば高いところから落ちても死なない」。今回のストイッカーはスタントマンの竹内康博さん。スタント歴38年、1995年から戦隊シリーズのスーツアクターとして出演してきた。スーツアクターは衣装などで顔を店ずに演技やスタントを行う。竹内さんは千葉雄大・横浜流星・山田裕貴など戦隊シリーズ俳優のアクション演技をしてきた。最初のスタントは地上約3mからの飛び降り。登場シーンや戦闘でやられるシーンに飛び降りは必須。まずは先制のお手本を見た。空中できれいなポーズをとり四つん這いで着地、おしりがついたらNG。まず四谷から挑戦。ただ飛び降りるだけでなくカッコよく見せる。続いて西島の挑戦。ビビリまくって20分が経過し飛び降りることができた。ここで竹内さんが教える恐怖心をなくすトレーニングを四谷が実践するも失敗。コットン西村・高橋が挑戦した。続いて攻撃されたシーンで使われる背中から落ちるテクニックに挑戦。思い切り足を前に投げ出し背中で着地。四谷から挑戦し足から着地となった。再度、挑戦し成功し飛び降りスタントの特訓が終了。続いてトランポリンを使ったアクションに挑戦。登場シーンや技を繰り出すシーンにもトランポリンを使用している。まず先生がお手本を披露した。きれいなフォームで目的の場所に性格に着地するのが重要となる。ジャンプが低いときれいなフォームがとれず、重心が後ろにあると次のアクションができない。