ゲストがオードリーと話したいテーマを持ち込んで語り合う。友保はオードリーに一番スベった日は?と投げかけたが若林は2006年のM-1と答え、2008年に披露した漫才の原型とも言える漫才を行ったときにスベったと答え笑いが一回も起きなかったという。また爆笑オンエアバトルで、客が面白かった芸人に投票する際にボールが使用される。100個が最高のところ3個だったことがあると答えた。さらにそのネタはわかりやすくこの番組用におろしたもので狙いにいったのにまさかの3個だったというが、投票のときも愛想よくしたのにもかかわらず客の手が一向にボールを転がさないので思わず自分たちが間違えているのかもと錯覚してしまったという。若林はその経験から客向けにネタなど作るものかと思った出来事だったという。金属バットは治安の悪い場所で行われていた成人式の営業先に向かったが実行委員と名乗る成人する若者が好きで呼んだと言ってくれていたがギラギラの一張羅だったと答えた。しかし出番を迎えネタを披露したが舞台のヘリにヤンキーが座っているなどし、自分たちには巻きで頼むと言い出したという。あまりの光景に怖くなり黙ったというが、隣で手話通訳をしていた人がそのヤンキーのガヤを翻訳していたという。阪本は辛い仕事にうどん屋で営業をしなければいけないことがあり、客にも事前告知がなかったので普通にうどんを食べている人の前でなんの音もなくただ漫才することになったという。案の定誰も聞いていなかった上にSNSではうるさかったと書かれていたという。