株高が今後も続いていくかについて解説。原田良介によると高市政権は意外に財政政策が堅実で、片山財務大臣は放漫財政を懸念する声に対して今のところ歳出カットに力点を置く発言でシグナルとして長期金利が普通上がるが、そういうこともなくて、むしろ下がっているという状況だ。もう一つは自民党内には財源確保のために金融所得課税を求める声がある、この点についても片山財務大臣は慎重だが、ただ今後、マーケットがどう見るか。少数与党で高市政権、国会論戦に臨まなきゃいけないし、野党との交渉もある。1つはガソリン税暫定税率の廃止。財源が1兆5000億もかかり、臨時国会中にやれっていうのが与野党合意の合意だっていうことなのだがこの財源がまだ見えてこないっていうことが一つ。2つ目は、連立を組んでる日本維新の会がセンターピンだと言ってた衆議院議員定数の削減。これが果たして臨時国会中にできるかといえば自民党内にも反対の声があって非常に不透明だという状況。だから、その政治的な安定性っていうのはやっぱり国会の審議の中で少し揺らいでくる可能性があると思う。高市政権以外で今の株高を支えている要素はAIブームだと指摘。明日マイクロソフトやメタの決算発表の行方を注意してみる可能性があると指摘した。
