きのう、外国為替市場で円安が進行した。一因となったのは高市総理大臣の「円安で外為特会がホクホク状態」という発言。市場では、高市総理の発言は円安を容認していると受け止めが広がり円売りが加速した。きのう、片山さつき財務大臣は「総理は円安が経済に与える影響について一般論として輸入物価上昇を通じて国民生活や事業活動の負担を増加させるというマイナス面がある一方、国内投資が進み国内で生産した製品が海外に輸出しやくすくなることを通じて企業の売り上げが改善するというプラス面もあると教科書に書いてあることを申し上げたのであり特に円安メリットと強調していない」と説明。片山財務大臣は、総理発言を受けた円安進行について具体的な言及を避けた。
