新年度予算案の審議が続く中、片山財務大臣は「不測の事態に備えて暫定予算案の編成を進める」という考えを明らかにした。暫定予算案には4月1日から憲法の規定で予算案が自然成立する4月11日までの間に必要となる経費を盛り込むことにしている。また、高校授業料の無償化など4月から予定されている事業の扱いについて片山大臣は「暫定期間中に特に必要があるものは新規施策に関する経費であっても計上してきているところであり、こうした点を踏まえ、関係省庁の協力を得つつ適切に検討を進めたい」と述べた。
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