円相場は19日未明、1ドル=160円80銭台をつけ、39年ぶりの円安水準に迫った。米FRBが年内に利上げするとの観測でドル買いが優勢となった。これに片山財務相は「投機的な動きがあれば断固とした措置を取る」と市場を牽制したが、円売りは止まらず。また、中東情勢の影響で、食料品の負担が年間3万円近く増えるとの試算も出ている。農水省の調査では、鶏もも肉の店頭平均価格が100gあたり155円と最高値を更新した。
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