モルガン・スタンレーMUFG証券・中澤翔産に話を聞く。中澤さんは「先週弊社が主催したカンファレンスでは世界各国から1千名を超える投資家を迎え、昨年より大幅増。海外投資家の売買動向をみると、4週累計、13週累計は2013年アベノミクス相場を上回るまで増大。日本株は先進国市場の中で年初来のベストパフォーマー。株価上昇の背景には海外投資家の累積的な日本株買いが指摘できる」「日本株のもう一段高の2つの条件はグローバルAI投資サイクルの加速、日本の財政に対する懸念の後退」と話した。売上高設備投資比率、ハイパースケーラー、エクイティ・イールド・スプレッドについて説明した。また中澤さんは「海外投資家に対し、むしろ夏場にかけて債権高、円高、株高のトリプル高リスクをみたほうがいいと話している」「ゲームチェンジャーは政府の骨太方針」「先週のカンファレンスではグランドフィナーレとして片山さつき財務大臣に基調講演をいただいた」などと述べた。
