外為どっとコムから中継。約40年ぶりの円安水準を更新し続けているが歯止めがかかるめどは立っていない。昨夜円相場は1ドル163.99円をつけたが現在は163.742円で取引されている。市場関係者は「想定したより速いスピード、165円も視野に入ってきた」としている。片山さつき財務大臣もけさ為替介入を示唆して3日連続で市場を牽制するも有事のドル高局面で口先介入だけで食い止めるには難しい情勢。経済界からも円安のマイナス面を強調する声が上がっている。来週には日米に中央銀行が当面の金融政策を決める会合を開くほか、近く高市総理が食料品の消費税減税を政治決断するとみられ市場警戒感が高まっている。
