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「鶴太郎」 のテレビ露出情報

80年代のヒット曲をテレ東お宝映像とともにメドレー。1981年は寺尾聰「ルビーの指環」がヒットチャートを席巻した。昭和あるあるは「TVの性能が悪く突然映らなくなる」「テレビを叩いて直した」「リモコンがなくチャンネルを回す」など。
1982年には松本伊代「ラブ・ミー・テンダー」がヒット。トップアイドルがプールでゲームに挑戦する番組では、ゲームの後に歌うのが定番だった。
1983年には村下孝蔵「初恋」が一世を風靡。昭和あるあるは「お気に入りの番組はビデオ録画」「観たいシーンは早送りで頭出し」など。
1984年には中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」がヒット。オーストラリアからコアラが初来日。大ブームになりコアラのマーチが誕生した。翌年はウーパールーパーが話題になり、「日清焼きそばU.F.O.」のCMで大流行。
さらにこの年ドラマ「スクール☆ウォーズ」が社会現象に。主題歌の麻倉未稀「ヒーロー Holding out for a hero」がヒットした。
1985年には石川秀美「愛の呪文」がヒット。カラオケボックスが誕生した。カラオケボックスは岡山県のトラック運転手が発明したと言われている。昭和あるあるは「目次本の番号をリモコンで打つ」「番号を間違えると知らない演歌が流れる」。
1986年には本田美奈子.「1986年のマリリン」がヒット。この頃からバブル時代で札束が飛び交う時代になった。ゴッホのひまわりが58億円で落札された。地方自治体に1億円ずつ配られた。高知県は1億円の純金カツオ像、秋田県は1億円で村営キャバレーを作った。
1986年はヤンキー全盛期。人気ヤンキー漫画の実写版映画のヒロインを演じた中山美穂の「ツイてるねノッてるね」「WAKU WAKUさせて」がヒットした。昭和あるあるは「改造制服を着たヤンキーがいた」「鉄板入りぺちゃんこカバンでケンカ」など。
この年「男女7人夏物語」が最高視聴率31.7%を記録(ビデオリサーチ調べ)。主題歌の石井明美「CHA-CHA-CHA」がヒットした。共演した明石家さんまと大竹しのぶが結婚した。
1987年はTUBE「SUMMER DREAM」がヒット。ケミカルウォッシュが大流行した。
1988年に工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」がヒット。東京ドームが完成した。「ドラゴンクエストIII」が大ヒット。発売当日大行列ができ社会現象になった。
この年、渡辺満里奈「見つめてあげたい」がヒット。
1989年は浜田麻里「Return To Myself」がヒット。ディスコでボディコンが社会現象になった。W浅野の影響でソバージュが流行した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月29日放送 18:30 - 19:00 フジテレビ
イタズラジャーニーイタズラ×ジャーニー ~ガイダンスの提示は絶対…の旅~
20芽依のスターの中から手型のない人物が5名。浅草からスターを認定されていない5名を当てる。正解すると自由に使えるお小遣い3000円。不正解は古典イタズラ。山内は「東MAX」で外して謝罪。濱家は「渡辺正行」で正解。長田は「爆笑問題」で正解。

2024年6月25日放送 22:00 - 22:57 TBS
有田哲平とコスられない街(有田哲平とコスられない街)
土田はミシュラン1つ星に輝いた甲殻類専門店へ向かう道中、「やなせたかしの店 アンパンマンショップ」を紹介。有田哲平は約2ヶ月に1回はアンパンマンミュージアムに行くほどだが、ショップは知らなかったという。近くにはテレビ番組の打ち上げがよく開催されていた「羅生門 四谷本店」があり、店内で催されたじゃんけん大会の賞品が超豪華だったといい、有田、土田は「いい時代だっ[…続きを読む]

2024年6月24日放送 1:10 - 2:10 フジテレビ
R‐1グランプリ2024優勝者特番 街裏ぴんくの職業・漫談家(街裏ぴんくの職業・漫談家)
今回、協力してくれたのは1948年創業の東京を代表するバス会社「はとバス」。カズレーザーとマダムが乗客として参加し「ぴんくバスツアー」を開催。今回めぐるのは人気プランの東京駅→浅草→スカイツリーのルート。東銀座に到着、歌舞伎座の前を通る。2013年に第5期 歌舞伎座が開場。年間を通して歌舞伎を毎月上演している。歌舞伎クイズ「日常会話で歌舞伎から始まった言葉は[…続きを読む]

2024年6月18日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。カズと学ぶ 隠れ糖尿病
痩せた若い女性に、隠れ糖尿病が増えている。やせ型糖尿病の患者は筋肉が少なく、インスリンの効きが悪い。

2024年6月18日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!タブロイド
アメリカ・アカデミー賞公認のアジア最大級国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024」が開催された。世界中から集められた4900超の作品の頂点を決めるアワードセレモニーでは、俳優・森崎ウィンさん初監督作品「せん」がグランプリに当たるジョージ・ルーカス アワードを受賞。この映画祭で俳優が監督を務めた作品が、グランプリを受賞するのは史上[…続きを読む]

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