先月、六厘舎の運営会社の買収を発表した松屋フーズ。去年7月にはラーメン専門店をオープンし、ラーメン事業に力を入れている。その理由の1つがラーメンと牛丼の価格差。価格が高いと客が感じるラーメン1000円の壁は超えたとされる一方、牛丼には500円の壁がある。松屋フーズは、麺類は原材料の価格変動に左右されにくいとしてラーメン事業に参入したという。吉野家ホールディングスも人気ラーメン店を次々買収。去年3月から11月までの連結決算は吉野家の営業利益が減少した一方、ラーメンを含むその他の事業は63%も伸びている。
