「牛久シャトー」はブドウの栽培から瓶詰めまでを一貫して行うワイン醸造場。明治36年創業の日本初の本格的ワイン醸造場。実業家・神谷傳兵衛氏がフランス・ボルドーの醸造場をモデルに約6000本のブドウの苗木を移植したことから始まったといわれている。牛久の地を選んだ理由の一つは汽車で東京まで輸送できたこと。醸造場から牛久駅までトロッコ用のレールを敷設していた。現在1階には大小26個の樽が展示されている。現存する樽の中で最も古い樽などもある。明治14年に発売された甘みのあるワイン「蜂印香竄葡萄酒」ははちみつや漢方を加え飲みやすくしていた。レッド吉田は敷地内にあるレストランで当時と同じ味のワインを試飲し「甘いし養命酒。飲みやすい」とコメントした。レストランで人気No.1メニューは「牛久シャトー産赤ワインを使った牛肉の煮込み」。お土産ショップには豊富なワインが並ぶ。牛久沼はうな丼発祥の地といわれているとのことで「うなぎちまき」も販売。
住所: 茨城県牛久市中央3-20-1
