牧野復興大臣は就任後初めて宮城県を訪れた。牧野大臣と村井知事が宮城県庁で会談した。牧野復興大臣は「すべての閣僚が東日本大震災からの復興の担当のつもりでやってくれと現場のご意見を伺ったうえで状況を受け止めながらしっかり取り組んでいきたい」と述べた。村井知事は来年度から復興局が県内からなくなることを踏まえ「選挙で沿岸部を回っていたが災害公営住宅にだんだん空きもでてきて活気がないというのが事実だと思う。高齢化が進んでコミュニティーも思ったとおりにいかないという被災者の皆さんの声を直接伺った。ソフト滋養については継続しての支援をよろしくお願いしたい」と述べた。村井知事は牧野大臣が防災庁設置準備担当を兼務していることから「防災庁の地方拠点を宮城県内に設置してほしい」と要望した。
