キャンプ場で聴きたい曲をシチュエーション別で選び、プレイリストを作成。齋藤の審判で「プレイリスト王」が決まる。元バイト仲間という設定で、キャッチボールをやるシチュエーション。岡崎の選曲は「犬と猫（中村一義）」。加納は「後輩との距離を縮めようと、敬称なしで呼ぶようにした直後」とのシチュエーションで「飛鳥（永井龍雲）」を選曲。齋藤飛鳥の名前にちなんだもの。遊び終えて夕方になりコーヒーブレイク中というシチュエーションでは、岡崎が「魔法のじゅうたん（くるり）」を選曲。空に鳥を見つけてテンションが上ったシチュエーションでは加納が「鳥の詩（杉田かおる）」を選曲。自分以外の2人が口喧嘩をしたとのシチュエーションではハマが「怒りの日（ヴェルディ）」を選曲。齋藤は「消去法」としたうえ、「魔法のじゅうたん（くるり）」を最優秀賞に。
キャンプ場で聴きたい曲をシチュエーション別で選び、プレイリストを作成。齋藤の審判で「プレイリスト王」が決まる。元バイト仲間という設定で、焚き火を囲んで乾杯した後の曲としてハマは「酒と泪と男と女（河島英五）」を選曲。悩みを相談して空気が暗くなった時とのシチュエーションで加納は「はたらきたくない（打首獄門同好会）」を選曲。キャンプの思い出を締めくくる曲として岡崎は「memories（大槻真希）」を選曲。