五木寛之と羽鳥慎一が対談。著書「大河の一滴最終章」をどういった方に読んでほしいかについて五木寛之は「勧められて読むとか義務で読むものじゃない」と話した。大河の一滴 最終章では癌の告知から治療の過程まで書かれている。癌になったことについて「幸福とは思わなかったけども通院するのが面倒くさい」と話した。五木寛之は医師に仕事優先での治療を希望した。経過観察では再発の気配はない。五木寛之は生後間もなく教師だった両親と日本統治下の朝鮮半島へわたった。中学1年の時平壌で終戦を迎えソ連軍進駐の混乱の中で母親を亡くした。父親・弟・妹とともに1947年福岡に引き揚げた。過酷な体験を経て誰かのために生きるという境地に辿り着いた。対話の大切さについて「夫婦げんかもやったほうがいい」と話した。日常について「日常的に徹夜している」と話した。SNSとテレビについて「お酒ってどう思いますかって言っているのと似ている」と話した。年を取ることについて「生きていることは面白い」と話した。
