相葉雅紀と佐野勇斗が保護犬トリミングに挑戦。相葉トリミング初のボルゾイは体高約70cmの超大型犬。年齢的に子どもが産めなくなりブリーダーから飼育放棄されていた。ボルゾイは元々猟犬で日々の運動が必須だが7年間狭いケージに入れられていたため人が怖い様子。もう一匹の保護犬は過去イチの毛玉の塊があるトイプーとのミックス。80代のブリーダーが廃業し約5年間ケージに入れられたままだった。まずはボルゾイからトリミング。大型犬で怖がりのため床でブラッシングをした。ボルゾイのブラッシングにかかる時間は中型犬の2倍以上。
ボルゾイには一旦休憩してもらい顔が見えないほどガチガチ毛玉に覆われたミックスのトリミング。バリカンで固まった毛玉を丁寧に取り除いた。長年の毛と汚れの蓄積で過去イチの高難度だがバリカンとハサミを使い分けて毛玉に覆われた体がきれいになった。
ボルゾイのシャンプータイム。丁寧に2回のシャンプーとリンスをした。大型犬は乾かすのも重労働。ドライヤーを怖がる子にはヘアバンド状のスヌードで音を軽減する。仕上げに肉球の毛と爪を整えてトリミング完了。
ボルゾイには一旦休憩してもらい顔が見えないほどガチガチ毛玉に覆われたミックスのトリミング。バリカンで固まった毛玉を丁寧に取り除いた。長年の毛と汚れの蓄積で過去イチの高難度だがバリカンとハサミを使い分けて毛玉に覆われた体がきれいになった。
ボルゾイのシャンプータイム。丁寧に2回のシャンプーとリンスをした。大型犬は乾かすのも重労働。ドライヤーを怖がる子にはヘアバンド状のスヌードで音を軽減する。仕上げに肉球の毛と爪を整えてトリミング完了。
