有働由美子&松下洸平が赤ちゃん猫のミルクボランティアに挑戦。シリンジであげている途中にほ乳びんに変えて練習を重ねる。わかばは少しずつほ乳びんで飲めるようになってきた。一方、ゆずはミルクあげの途中で寝てしまいがち。20分かけて目標の10gをクリア。松下は仕事のためここで離脱。有働は施設に泊まり込みでお世話を続ける。夜9時半、一旦就寝し2時間後にミルクあげのため起床。成長を見ながらミルクを卒業するタイミングを見極めるのもミルクボランティアの仕事の一つ。
わかばはほ乳びんで飲めるようになり27gのミルクをのんだ。生まれつき成長が遅いゆずはまだほ乳びんは難しいためシリンジでミルクをあげた。次のミルクあげまでの約2時間、再び就寝。起床後はまたミルクあげを行う。ゆずもほ乳びんで飲めるようになり15gのミルクをのんだ。あれから5日後、元気になったゆずはおもちゃで遊べるほどに成長した。7月には譲渡会が決定。
わかばはほ乳びんで飲めるようになり27gのミルクをのんだ。生まれつき成長が遅いゆずはまだほ乳びんは難しいためシリンジでミルクをあげた。次のミルクあげまでの約2時間、再び就寝。起床後はまたミルクあげを行う。ゆずもほ乳びんで飲めるようになり15gのミルクをのんだ。あれから5日後、元気になったゆずはおもちゃで遊べるほどに成長した。7月には譲渡会が決定。