どんな猫でも必ず救う、最後の砦・革ジャン阪田さんに密着。この日、阪田さんが向かったのは、ペット不可のため立ち退きを迫られているという現場。路上で多くの猫に餌をやり、自宅でも何匹かの猫を飼育しているという。行政としては正確な頭数を把握し、これ以上が猫が増えないように避妊去勢手術を行いたい。だが、住人は行政の言うことに耳を貸さないとのこと。阪田さんは住人の男性に接触。すんなり話すことはできたが、男性の歯切れの悪さが気になった。
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