- 出演者
- 斉藤舞子 西山喜久恵 生田竜聖 阿部華也子 上垣皓太朗 浅倉美恩
オープニング映像が流れた。
京都の清水寺で発表された今年の漢字。選ばれたのは「熊」。各地で出没が相次ぎ人的被害が過去最多を記録したことや、日本にいた4頭のパンダが中国に変換されたことなどから選ばれた。30周年を迎えた今年の漢字で、「熊」が選ばれたのは初めて。
熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」を80名にプレゼント。
JR東海は、来年3月14日にダイヤ改正を実施すると発表。東海道新幹線「のぞみ」について、利用者が多く見込まれる時間帯に臨時の「のぞみ」を増やし、1時間に最大13本運行。増設される時間帯は、東京発の下りで午前7時～午前10時台、新大阪発の上りで午後2時～午後5時台となる。京都始発上りで「のぞみ」を新設するほか、名古屋始発の上り列車で繰り上げも行うなど利便性の向上を図る。
ウォルト・ディズニーは11日、オープンAIと3年間のライセンス契約を結んだと発表。これにより、オープンAIの動画生成アプリ「Sora」でミッキーマウスなど200体以上のキャラクターが使用可能になる。またウォルト・ディズニーがオープンAIに約1550億円を出資でも合意。「Sora」を巡っては、日本のアニメキャラクターが動画生成されるなど著作権侵害が問題視されてきたが、ディズニーのCEOは「思慮深く責任を持って物語の影響力を広げていく」とコメント。
青森空港の映像。全国の天気予報を伝えた。
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中国で行われたスノーボード・ハーフパイプのW杯開幕戦。ミラノ・コルティナ五輪の代表選考も兼ねている。平野歩夢選手が93.50の高得点で優勝。2位に戸塚優斗選手、3位に平野流佳選手が入り、日本勢が表彰台を独占した。この結果を受けて平野歩夢選手と平野流佳選手は事実上の五輪代表に決定。平野歩夢選手は4大会連続、平野流佳選手は2大会連続の代表入りとなる。W杯残り4戦の結果次第では日本は最大4つの出場枠を獲得できる可能性がある。代表の正式発表は来年1月19日の予定。
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪代表が決まる全日本フィギュア開幕まであと6日。今回は初の五輪出場を目指す佐藤駿選手を紹介する。佐藤選手はノービス時代には全国大会で史上4人目の4連覇を達成。今年のGPシリーズ中国大会では連覇を成し遂げると、今月行われたGPファイナルで自己ベストを更新し2年連続の表彰台に登った。佐藤選手の最大の武器は「4回転ジャンプ」で、一部の選手しか演技に組み込んでいない4回転ルッツを操る。また同学年でライバルの鍵山優真選手については「目標とする選手であり良いライバル関係でここまで頑張ってきていると思う」などと話した。そして全日本フィギュアへの意気込みについて「笑顔で演技が終わればいい。その先に優勝やオリンピックが待っているのかなと思う」などと話した。
スピードスケートW杯・女子1500mに高木美帆選手が登場。貫禄の滑りを見せ、本命種目の1500mで今季初優勝を飾った。
卓球の年間王者を決めるWTTファイナルズ。松島輝空・張本美和ペアがブラジルペアとの激闘を制して準決勝進出を決めた。
今週のめざましじゃんけんは『熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」』を80名様にプレゼントする。
目黒蓮主演の映画「SAKAMOTO DAYS」の最新映像が公開された。目黒蓮が演じるのは普段はふくよかだが戦いになると痩せるという元殺し屋・坂本太郎。アクションが好きでコメディーにも興味があったので出演できてありがたかったと話した。
24日にリリースされる福山雅治の新曲「木星 feat. 稲葉浩志」のミュージックビデオの一部が公開された。作曲は福山雅治が、作詞は稲葉浩志が担当した。
北村匠海が「SMBC LIFE DESIGN AWARD 2025」表彰式に登場した。今年は自分孝行をテーマに自己投資を行ったそう。
映画「ロマンティック・キラー」の初日舞台挨拶に上白石萌歌や高橋恭平ら総勢13名が登場した。恋愛に興味がない女子高生が男子からの恋愛トラップを次々とぶっ飛ばすロマンティックコメディー。舞台挨拶では女性陣と男性陣に分かれ絵しりとりゲームも行われた。
Spotifyが初のスペシャルライブイベントを開催し、サカナクションやCreepy Nutsなど今年の音楽シーンを象徴する全6組が登場し、動員数は6000人を超えた。
黒豆親善大使の松平健が東京・上野東照宮で開催された黒豆奉納式に登場し、 今年の漢字を聞かれ「輝」とこたえた。
1980年代に一大ブームを起こし来年テレビアニメと復活する「ハイスクール！奇面組」のオープニングテーマ・ファンキースパイス feat.TOMOOが届いた。担当するのは5人組バンドのBREIMEN。