元トラック運転手が営む焼きそば店でご飯調査中。「あなたのご飯を見せて下さい」というと快諾いただけた。店の片付けがあるため一旦野村さんと分かれ夕方にご自宅のある埼玉県行田市へ。野村家には2匹の猫・そらちゃんとふくちゃんがいるが、どちらも人見知り。さっそく調理の様子を拝見する。魚焼きグリルで焼いていたアルゼンチン赤エビは殻が柔らかく、殻ごと食べても美味しいとのことで「マッサマンカレー」のトッピングに出そうと考えているそう。これはシンプルに塩焼きで。2品目は油を引いた中華鍋へ豚肉を投入し、コショウを多めに振って軽く炒めたらカットしておいたピーマン・タマネギ・シメジを加え、みりん・醤油・酒を同量と砂糖少々で味付け。最後にニンニクを入れてサッと炒めたらリーフレタスを敷いた皿に盛り付け。彩りにトマト・キュウリを添えれば焼肉の完成。正則さんがふくちゃんと遊んでいる間にウインナーはコショウをたっぷり振って焼き上げる。野村さん家のご飯が完成。店で人気の「モツ煮」はみそベースで煮込むのが一般的だが、正則さんの「モツ煮」は牛乳・キムチ・カルピスなど発酵食品がたっぷり入っている。トラック運転手を辞め67歳で焼きそば店をオープンさせた正則さん。そこには子どもの頃からの「飲食店をやりたい」という思いがあった。奥様は聞いたこともなかったそうで「突然やりたいといい出した」という。
