阪田が向かったのは行政から依頼を受けた現場。飼い主は避妊去勢手術を受けていない猫15匹を家の中と外、自由にさせており、近所から猫が増えすぎて心配と行政に相談があったという。阪田からの依頼はこれ以上猫を増やさないため避妊去勢手術を行ってほしいというもの。阪田は飼い主の自宅を訪ねた。家は大きく庭も立派だった。猫の様子をみると猫は口を開けて呼吸している。口を開けて呼吸している場合は体に重大な負担がかかっている可能性が高いという。3年前に知り合いからもらった2匹がきっかけで猫が増え、現在は成猫6匹、子猫9匹の15匹を飼育。飼い主は年金暮らしのため猫に十分な餌をあげてなことが分かった。阪田は親猫6匹をうちで避妊去勢手術をする。子猫はシェルターで引き取り里親を探そうと提案。しかし飼い主は2匹の子猫は手放したくないと引き下がらなかった。
