2月に大雪のニューヨークにやってきた一宏。獺祭の海外拠点となる施設にやってきたが、2023年にオープンしたニューヨーク蔵は日本と同じように酒造りができる設備を投入した。工場内にはアメリカ人スタッフがいて、日本から派遣したメンバーと一緒に働いているという。しかし日本と同じように行かない部分も。アーカンソー州産の山田錦を使用しているがアメリカの水は硬いために日本とは発酵の仕方が全く違う。こうした課題をクリアしていき、完成させたのが獺祭BLUEと名付けた。日本の獺祭よりアルコール度数は低めで甘口な仕上がりに。出来上がった獺祭を携えて一宏が向かったのは、マンハッタンにあるイタリアンレストラン。ここで獺祭BLUEを売り込もうとやってきたが感触は良好となった。
