皮ごと食べられるミニフルーツ「ベビーキウイ」。キウイベリーとも呼ばれ、外国産はコストコなどで人気。生産量日本一は、福島県の玉川村。秋になると道の駅や都内のアンテナショップなどで販売。3cmほどの果実で、ビタミンCはレモンの10倍。フルーツには珍しい亜鉛も含まれている。これから10月中旬まで、わずか1か月しか出回らない貴重なフルーツ。次は、ほおずき。欧米では古くからほおずきといえば食用が主流だったが、日本では鑑賞用や子どもの遊びに使われ、食べ物ではないイメージがあり、なかなか広まらなかった。茨城県高萩市では、食用ほおずきの品種「ゴールデンベリー」を「花貫フルーツほおずき」と名付けてブランド化。糖度が13度ほどあり、一般的なイチゴより甘く、脂肪肝の予防に良いとされるイノシトールも豊富。丸ごと食べられるフルーツほおずきの売り上げは毎年好調。今では東京の高級レストランにも卸している。
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「玉川村（福島）」 のテレビ露出情報
他にもこんな番組で紹介されています…
- 2024年11月22日放送 4:30 - 5:20 TBS
- THE TIME’目覚めのいい音 -Repeat-
- 目覚めのいい音。福島県玉川村・乙字ヶ滝の映像を紹介。名前の由来は断層を側面から見ると乙に見えるからとも言われる。
- 2024年10月3日放送 10:25 - 13:55 TBS
- ひるおび！ひるトピ
- 岐阜県本巣市のミニフルーツ生産者を取材。「ベビーパーシモン」は1口サイズの柿。「加藤柿園」加藤一美さんによると、「新潟・佐渡島で突然変異で出来た」という。その後、柿の産地・岐阜で研究開始、現在、新潟＆岐阜の農家約20軒が生産している。「さるなし」はキウイベリーとも呼ばれ、日本では元々自生していたという。さるなし生産量日本一なのが福島・玉川村。出回るのは9月下[…続きを読む]
- 2024年9月25日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
- 列島ニュース（福島局 昼のニュース）
- サルナシは、実の直径が3センチほどのキウイフルーツの仲間。玉川村では35年前に栽培が始まり、いまでは村の特産品になっている。地元の須釜小学校では毎年、収穫体験を行っていてきょうは3年生12人が栽培農家の畑を訪れ、収穫に挑戦した。
- 2024年3月7日放送 15:49 - 19:00 TBS
- NスタNスタ ニュースランキング
- きのう午前7時半ごろ、福島県の郡山駅で東北新幹線・つばさ121号が所定の停車位置を約500m通過して停車した。この車両は約1時間半後にバックで郡山駅に戻ったという。この影響で、東北、山形、秋田新幹線の一部区間で運転を見合わせた。郡山市近くの玉川村では一晩で14センチの積雪があったといい、JR東日本は雪の影響もあるとみて調査している。
- 2024年1月19日放送 22:54 - 23:00 テレビ東京
- 風景の足跡（風景の足跡）
- 今回の風景の主役は、福島県玉川村にある元小学校。明治43年（1910年）に玉川村立須釜小学校四辻分校として創立。100名ほどだった生徒数も過疎化の影響で減少し、平成19年（2007年）に惜しまれつつ閉校した。そして2021年、玉川村によって宿泊施設「森の駅yodge」として生まれ変わった！教室を小さく区切ってタイプが違う5つの客室に。広い屋根下テラスは、宿泊[…続きを読む]
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